About me

子どものころの私

調和が大切な日常

私は祖父母と暮らす、7人の大家族で育ちました。
家族が心穏やかに過ごすには、空気を読み、調和を大切にすることが欠かせません。そんな環境に温かさを感じる一方で、日本的な価値観に、どこか窮屈さも感じながら成長しました。

海外へのあこがれ

中学生になって英語の授業が始まると、私は自然と海外に強く惹かれるようになりました。世界の朝ごはんに興味を持ち、インターネットがない時代に、さまざまな国にペンパルを作って交流を楽しみました。実際にいくつかの国を訪れる機会もありました。

そして異なる文化に触れるなかで、私はあることに気づきました。──日本人でありながら、日本社会の中でどこか生きづらさを感じている自分がいるということに。

オーストラリア人パートナーとの出会い

新しい生き方のスタート

パートナーと出会い、オーストラリアの自由でオープンな空気に触れたとき。私は心からフィットする心地よさを知りました。そして「本当は、もっと自分らしく生きたかったんだ」と気づきました。

日本人らしい感性を大切にしながらも、オーストラリアの風に少しずつ心がほどけていく――。

そんな感覚が、私を新しい生き方へと導いたのです。

このブログを書いている理由

日本で育った私は、調和や空気を読む文化の中で価値観を学びました。一方で、オーストラリアの個人を尊重する文化に触れたことで、「文化の違いが人生観に大きな影響を与える」ということを実感しました。

Two Country Life では、日本とオーストラリアの生活、教育、社会制度、食文化などを、実体験をもとに比較しながら発信しています。

文化の違いを知ることで、「海外に興味があるけれど不安」という方の背中をそっと押せる存在でありたいと考えています。

今とこれから

二つの国を拠点に

今は、年に数回渡豪しています。将来的には、日本とオーストラリアの、二つの国に拠点を持つ暮らしを目指しています。
というのは、義父の老後を支えたいからです。その中で、私たちらしい、国境を越えた「心の拠り所」を築いていきたいと思っています。


現在は、日本とオーストラリアを行き来しながら、生活文化の違いを実体験を通して発信しています。

飛行機の窓から尾翼と空を撮影している。