【知らなきゃ後悔!?】日系航空会社とLCCの違いを徹底比較:オーストラリア旅行初心者向け

雲の上を飛ぶ飛行機の尾翼。

オーストラリア旅行で航空券を予約する時、悩むのが「日系航空会社にするかLCCにするか」。
見た目の価格だけで「安いからLCCにしよう!」と決めてしまうと、後になって思わぬ出費や不便に気づくこともあります。私自身、初めてLCCを利用した際に「預け荷物に追加料金が必要だった!」と焦った経験がありました。
ここでは、日系航空会社とLCCの違いを、私の体験談も交えながらわかりやすく解説します。あなたの旅スタイルに合った航空券の選び方を見つけましょう!

目次

日系航空会社とLCCの基本的な違いとは?

オーストラリア旅行に行くと決めたら、まずは航空券の手配。そこで多くの人が迷うのが「日系航空会社」と「LCC(格安航空会社)」のどちらを選ぶかです。それぞれにメリット・デメリットがあり、旅の快適さや予算に大きく影響します。ここでは、基本的な違いをわかりやすく比較していきます。

航空券の価格差はどれくらい?

LCC(格安航空会社)は、表面的なチケット価格が非常に安く見えるのが特徴です。一方で、日系航空会社はやや高めに感じるかもしれません。しかし、LCCでは「座席指定」「機内食」「受託手荷物(貨物室に預ける荷物)」などがオプションで追加料金となるため、最終的な支払い額はあまり変わらないこともあります。

「安い!」と思って即決すると、後からどんどん費用が増えて結局高くついた…というケースも少なくありません。

サービス内容の違い

項目日系航空会社LCC
食事・ドリンク無料で提供有料/提供なし
機内エンタメ映画・音楽など完備ほぼなし
日本語対応基本的に可能限定的/英語が中心
ブランケットや枕無料提供なし(有料の場合あり)

長距離フライトであるオーストラリア路線では、快適さの差が大きく感じられます。

LCCの受託手荷物ルールに注意!

黒いスーツケースを引きながら飛行機を見る、白いズボンをはいた女性。

LCCの一番の落とし穴が「荷物制限」。
私も初めてLCCを使ったとき、受託手荷物が別料金であることを知らず、慌てて追加料金を払ったことがあります。当日空港で払うと高額になるため、事前にオンラインで支払うのがポイントです。

特にオーストラリア旅行は長期になりがち。そして、お土産や気候対応の荷物も多くなりやすいため、受託手荷物込みのプランを選ぶことをおすすめします。

旅行スタイル別のおすすめ航空会社

日系航空会社とLCC、どちらが良いかは人によって違います。価格重視か、快適さ重視か。あなたの旅行スタイルによって、最適な航空会社は変わります。ここでは、タイプ別におすすめの選び方を紹介します。

快適さ重視・初めての海外旅行なら日系航空会社

私が日本からシドニー国際空港に行く際に日系航空会社を利用した体験談です。

機内サービスが充実

日系航空会社の食事内容が充実した機内食。

食事・ドリンク・機内エンターテイメント・毛布がサービスに含まれているので、不便を感じることなく空の旅を楽しめました。機内は乾燥しているので、特にドリンクサービスは助かりました。

スタッフの日本語対応で安心

日本人は、やはり母国語の日本語で対応してもらえると安心です。思っていることが伝わらないもどかしさもなく、安心して過ごせました。

トラブル対応も丁寧

出発の遅延があったときなど、日本語で説明があると不安が解消されます。お子さま連れやシニア、一人旅の方は、トラブル時に日本語で丁寧に対応してくれる日系航空会社は安心感を得るでしょう。

とにかく安く行きたい!ならLCCもアリ

私が日本からケアンズ国際空港に行く際にLCCを利用した体験談です。

深夜便をうまく使えば時短&節約


私は金曜日の夜に成田発、土曜日の早朝ケアンズ着のLCCを利用しました。日本の空港で夕食を摂って飛行機に乗り、就寝。ケアンズに着いてから朝食を摂り、活動開始。週末と月曜日に1日有休を利用しました。強行の渡豪でしたが、中2日間は思い切り楽しめ、時短で節約できました。

身軽な荷物・短期滞在ならメリットあり

日本から飛ぶにも関わらず、日本語を話すCAがほとんどいませんでした。英語対応に自信があり、旅慣れている人向けという印象を受けました。

実体験から見る「こんなところが違った!」

私がLCCを初めて利用したときの失敗談は、今思えばとても良い学びでした。ここでは、実際に使ってみて感じた「思ったより違った!」というリアルな差についてお話しします。旅の後悔を防ぐためにも、ぜひ参考にしてください。

LCCを選んで後悔しかけたエピソード

あるとき、「安いから」という理由だけでLCCの航空券を予約しました。ところが、受託手荷物は追加料金が必要で、最初に見た金額とはまったく違う合計に…。

しかも、オーストラリア行きはフライト時間が8時間以上。500mlのペットボトル1本しか持たずに搭乗してしまった私。空腹と乾燥で着陸時にはぐったりなんてことがありました。

この経験をしてからは、快適さと安心を重視して日系航空会社か、日本を夜発のLCCを選ぶようにしています。

まとめ:後悔しない航空券選びのコツ

航空券選びは、旅行全体の快適さを左右する大切なポイントです。価格だけで選ぶのではなく、自分の旅のスタイルに合わせた選び方が必要です。最後に、後悔しないためのチェックポイントをまとめます。

  • 価格だけで決めず、総額とサービスを比較しましょう。
  • 長時間フライトなら、機内食・受託手荷物・快適性が重要です!
  • 英語が苦手な方は日系航空会社が断然おすすめです!

オーストラリア渡航前に必ず必要な手続き「ETAS」については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

おすすめ航空券予約サイト

航空券の比較・予約には以下のサイトが便利です。

予約前に「荷物の条件」「食事の有無」「変更・キャンセルポリシー」も必ずチェックしてくださいね!

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この記事を書いた人

日本とオーストラリア、二つの国に縁を持つWebデザイナー兼ライター。
介護業界で約14年間、現場業務や事業所運営に携わった経験を持つ。

現在はオーストラリア人のパートナーとともに、多文化な価値観に触れる日々を送りながら、三人のティーンエイジャーの母としても奮闘中。

このブログ「Two Country Life」では、日本とオーストラリアを行き来しながら、二つの国の暮らしや文化の違いを実体験をもとに発信しています。異文化理解の架け橋となることを目指しています。

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