オーストラリアは、電源プラグの形状、強い日差し、乾燥した気候、キャッシュレス社会など、日本とは異なる環境が多いのが特徴です。ここでは、私が渡豪する際の必需品を紹介します。持っていると必ず使うものばかりです。初めてのオーストラリア旅行でも安心して楽しめるよう、日本人目線で理由とあわせて解説します。
オーストラリアに持って行くと便利なもの
変圧プラグ(Oタイプ)

オーストラリアのコンセントは日本と形状が異なります。
最近はUSB対応ホテルも増えています。しかし、変圧プラグが1つあるだけで安心感が段違いです。スマホやカメラ、モバイルバッテリーの充電に必須です。
携帯電話の準備(海外ローミング or eSIM)

現地でSIMを買うこともできますが、短期旅行なら日本で海外ローミング設定を済ませておくことをおすすめします。到着後すぐに地図・配車アプリ・翻訳が使えるので、とても便利です。割引がある通信キャリアもあるので、早めに手続きをするとお得です。
基礎化粧品(保湿重視)

オーストラリアは季節を問わず、想像以上に乾燥しています。もちろん現地でも購入できます。しかし、肌に合わないリスクを考えると使い慣れた基礎化粧品が断然安心です。化粧水・乳液・リップクリームは必須です。男性も持ってくことをおすすめします。
モバイルバッテリー

移動距離が長く、Googleマップや配車アプリを使う場面が多いため、スマホの電池消耗が早いです。写真や動画を撮りたいと思った時に充電切れで撮れなかったという残念なことにならないよう、観光中の安心アイテムとして必ず持参しましょう。
羽織るもの(薄手のカーディガンなど)

夏でも、ショッピングモールやレストランの冷房はかなり強めです。「外は暑いのに中は寒い」というギャップ対策に、軽く羽織れるものがあると快適です。6月~9月はオーストラリアは冬。小さく収納できるダウンジャケットがあると安心です。オーストラリアは日本と季節が真逆です。体調管理には十分に気を付けてください。
エコバッグ

日本同様、オーストラリアもレジ袋は有料または提供されません。スーパーやマーケット利用が多い人ほど、折りたためるエコバッグが重宝します。
クレジットカード(タッチ決済対応)

オーストラリアは日本以上にキャッシュレス社会です。私は滞在中、現金を使う機会がほとんどありません。ほとんどがタッチ決済(Visaタッチなど)に対応しています。そのため、タッチ決済ができるカードがあると、トラム・電車・バス・買い物までスムーズに支払えます。
日焼け止め(+虫よけ・虫刺され薬)

紫外線の強さは日本とは別次元です。短時間の外出でも日焼けします。肌が弱い人は少しの間外にいるだけで赤くなってしまうほどです。そのため、SPF・PA値が高い日焼け止めを日本から持参するのがおすすめです。
また、夏のオーストラリアでは蚊に刺されることも多く、刺された後のかゆみが長引くケースがあります。実際に私は、刺された後2週間ほどかゆみが続き、とても大変な思いをしました。現地でも購入できますが、日本製の虫よけスプレーや虫刺され薬を持参しておくと安心です。
ウェットティッシュ
手を拭く、テーブルを拭くなど用途はさまざま。レストランや屋外で「ちょっと拭きたい」と思う場面が意外と多く、1パックあるだけで便利です。虫に刺された時に軽く拭く用途でも役立ちます。
レジャーシート

オーストラリアでは、公園やビーチ、街中の芝生で一休みする文化が根付いています。軽量のレジャーシートがあると、現地らしい過ごし方が楽しめます。私は、小学生が遠足に持って行く大きさ(1~2人用)を持ち歩いています。ランチをテイクアウトしてビーチや公園で食べる時や、ちょっと一休みの時にとても便利です。
まとめ
オーストラリア旅行では、「日本では当たり前」の感覚が通用しない場面が多くあります。今回紹介した持ち物は、どれも現地で困らないための実用アイテムです。もちろん現地でも購入できますが、大きかったり量が多すぎたり、何より物価が高いので日本から持って行く方がお得です。
しっかり準備をして、日本人旅行者ならではの視点で、快適で楽しいオーストラリア旅行を満喫してください。
