海外旅行に英語は必要?話せなくてもOK?

空港で海外旅行に行く若い女性が笑顔で搭乗を待っている

海外に行くなら英語は話せたほうがいいの?
これは多くの人が一度は感じる疑問です。結論から言うと、英語が話せなくても旅行はできます。でも、少し話せるだけで楽しさは大きく変わります。私は実際に、ほぼ中学生レベルの英語です。それでも、困る場面はほとんどありません。けれど同時に、こうも感じています。「もっと話せたら、もっと楽しいのに」

目次

英語が話せなくても何とかなる理由

実際、英語が話せなくても海外旅行は成立します。

  • 翻訳アプリがある
  • ジェスチャーで伝わる
  • 観光地は外国人に慣れている
  • ツアーならサポートがある

私の父は、定年後にヨーロッパ旅行へ行きました。英語はもちろんのこと、日本語以外は全く話せません。
それでも、迷子になったときにホテルのマッチを見せてタクシーで帰ることができました。

つまり、外国語ができなくても「なんとかなる」のは事実です。

でも「話せたらもっと楽しい」と感じる瞬間

一方で、こんな場面はありませんか?

  • レジで店員さんに話しかけられる
  • カフェでちょっとした会話が始まる
  • 「どこから来たの?」と聞かれる

日本ではあまりないですが、海外では知らない人との会話が自然に発生します。
日本人は戸惑ってどう返せばいいのか分からず、「英語が分からないふり」をしてしまう人も多いです。でもそのあと、「ちゃんと話せたら楽しかっただろうな」「もったいないことしたな」と必ず思うのです。

中学英語でも、会話はできる

ここで大事なことがあります。それは、ペラペラである必要はないということです。
実際に使うのはこんなレベルです。

  • Where are you from?
  • I’m from Japan.
  • This is my first time.
  • It’s very good!

これだけでも、会話は成立します。つまり必要なのは、難しい英語ではなく「口に出せる英語」です。

英語が少し話せるだけで変わること

ほんの少し話せるだけで、こんな変化があります。

  • 店員さんとの会話が楽しくなる
  • 現地の人とつながれる
  • 自分の希望を伝えられる
  • トラブル時に安心できる

そして何より、自分で旅をしている感覚が生まれます。これは本当に大きな違いです。

「話せない」から抜け出す一番シンプルな方法

多くの人が英語を話せない理由はシンプルです。

「アウトプットしていないから」

単語や文法を勉強しても、「話す練習」をしていなければ口から出てきません。私自身もそうでした。Duolingoで単語を覚えても、実際の会話では言葉が出てこないのです。そこで「会話は別の筋肉なのだ」ということに気づいたのです。

じゃあ、どうすればいい?

おすすめは、実際に話す練習ができるアプリです。
特に最近は、AI相手に気軽に会話できるものが増えています。実は私、パートナーに内緒でAI英会話で毎日学んでいます。実際に話す練習ができるだけで全然違います。最初は一言でもOKです。AI相手なので間違えても恥ずかしくありません。自己肯定感を高めるために、初めは自分が簡単だなと思うレベルからスタートすることをおすすめします。
「Yes」「No」「Really?」「Sounds good!」といった簡単な語彙を繰り返すだけで、少しずつ口から英語が出てくるようになります。

私が使っているのはこのアプリです。英会話はアウトプットが上達の近道だということを実感しています。スキマ時間でできるので、気楽で継続しやすいです。私はパートナーとの生活でも英語で話すことが増えてきました。

英語は「できなくてもいい」けど、「できたほうがいい」

海外旅行に英語は必須ではありません。でも、話せたほうが絶対に楽しいです。これは断言できます。そして英語は、完璧じゃなくていい、中学英語で十分です。

まとめ:次の旅行、少しだけ話してみませんか?

もし次の旅行で、「少しだけ話してみたい」 「簡単な会話をしてみたい」 「英語が通じた体験をしてみたい」そう思うなら、 今から少しだけ準備してみませんか?たったそれだけで、旅の楽しさが一段階変わります。

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この記事を書いた人

日本とオーストラリア、二つの国に縁を持つWebデザイナー兼ライター。
介護業界で約14年間、現場業務や事業所運営に携わった経験を持つ。

現在はオーストラリア人のパートナーとともに、多文化な価値観に触れる日々を送りながら、三人のティーンエイジャーの母としても奮闘中。

このブログ「Two Country Life」では、日本とオーストラリアを行き来しながら、二つの国の暮らしや文化の違いを実体験をもとに発信しています。異文化理解の架け橋となることを目指しています。

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