50代になって英会話を始めると、若い頃とは違う「続けにくさ」に直面します。その原因は、時間の制約、記憶力の変化、そして「間違えるのが恥ずかしい」という気持ちです。
私自身、オンライン英会話に挫折し、アプリに救われたひとりです。
ここでは、私が実際に使った Duolingo・ELSA・Speak の3つを、50代目線で本音で比較します。
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50代の英会話が続かない理由
予約制は想像以上にハードルが高い

以前、kimini英会話 を受講していました。
リモートで講師と直接話せるのは魅力でしたが、私には続きませんでした。オンライン英会話は予約する必要があります。もちろんキャンセルはできます。しかし直前キャンセルは利用したこととみなされます。そのため、回数制限があるコースを取っている場合は、スケジュールを調整しなくてはいけません。更年期の50代は「急にやる気が出ない」という時もあります。その上、仕事や家族の予定に合わせる必要もあり、予約した時間に縛られることがストレスになってしまいました。
アプリ型の強み
アプリは「自分のペースでできる」ことが最大のメリットです。ここからは、私が実際に使った3つのアプリを50代目線で紹介します。
Duolingo:続ける力をくれるアプリ
Duolingoは、語彙や文法の基礎づくりに最適です。また、無料で始められる気軽さも魅力です。連続記録やリーグ制など、ゲーム感覚で続けられる仕組みがよくできています。自分のレベルに合わせて難易度も調整できるので、語彙力は確実に増えます。ただし、会話力は伸びにくいのが正直なところです。「英語に触れる習慣づくり」に向いているアプリです。
ELSA Speak:発音矯正に特化したアプリ
私の「TH」の発音は、ELSAのおかげで本当に改善しました。発音矯正がとても優秀なので、フォニックスの強化には最適です。また、苦手な音はできるまで徹底的に練習させられます。ELSAは、根気強くしつこい学習スタイルなので、発音を本気で直したい人にはぴったりです。ただし、会話練習は少なめです。スピーキング全体を伸ばすには物足りなさがあるかもしれません。
Speak:恥ずかしさゼロで会話練習できるAIアプリ

Speakは、AIと実際に会話練習ができるアプリです。何といっても気楽なのが予約不要だということです。そのためいつでもどこでも自分の都合で練習ができます。また、AI相手なので間違えても恥ずかしくありません。50代にとって 「恥をかかない環境」 は本当に大事です。私はまだ使い込み途中ですが、話す筋肉を鍛えるにはかなり良いと感じています。
3つのアプリを比較
私が実際に使ってみたアプリの感想をまとめました。
| 項目 | Duolingo | ELSA | Speak |
|---|---|---|---|
| 継続性 | ◎ | ○ | ◎ |
| 発音矯正 | △ | ◎ | △ |
| 会話練習 | △ | △ | ◎ |
| 予約不要 | ◎ | ◎ | ◎ |
| 恥ずかしさゼロ | ◎ | ◎ | ◎ |
50代に向いているのはどれ?
目的によって選ぶアプリは変わります。
- まず英語に触れる習慣を作りたい → Duolingo
- 発音をしっかり直したい → ELSA
- 会話力を伸ばしたい・恥ずかしさをなくしたい → Speak
「自分が続けられるもの」 がいちばんの正解です。
まずは無料体験から始めてみる
50代の語学学習で大切なのは、完璧を求めず、まず試してみることです。合わなければやめればいいのです。私も実際に、数々のアプリを無料体験してきました。その中で「続けられる」と感じたものだけを残しています。
あなたにとって最適な学習スタイルが見つかりますように。

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